ソウル・沖縄旅行記2019（4日目－1）オキナワ マリオットをチェックアウトして「島豆腐と、おそば。真打田仲そば 」で昼食
ソウル・沖縄旅行記の4日目（その1）です。この日はオキナワ マリオットをチェックアウトして那覇に向かいます。午前中をホテルで過ごし、昼食は名護市の「島豆腐と、おそば。真打田仲そば 」で沖縄そばをいただきました。
《目次》
旅行スケジュール
今回の目的地は沖縄ですが、ソウルに寄り道してから沖縄に向かうスケジュールです。沖縄では歩き回らずにホテルでゆっくりします。今回の記事は4日目の午前中と沖縄そばの昼食を紹介します。
（初日）
仙台空港～（ANA3232便）～成田空港（OZ101便）～仁川国際空港～ホテル～「麻浦カルメギ」で夕食
宿泊：仁川 エアポート ホテル ゼウメス
（2日目）
仁川国際空港～（OZ172便）～那覇空港～（レンタカーで名護へ移動）～ホテル
宿泊：オキナワマリオット
（3日目）
終日ホテルでのんびり～「福寿し」で夕食
宿泊：オキナワマリオット
（4日目）
午前中はホテルでゆっくり～「島豆腐と、おそば。真打田仲そば 」で昼食～（レンタカーで那覇へ移動）～ホテル～「琉歌」で夕食
宿泊：Y's CABIN&HOTEL那覇国際通り
（最終日）
首里城観光～那覇空港～「空港食堂」で昼食～（ANA1864便）～仙台空港
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午前中はオキナワ マリオットを満喫
プールでのんびり
ホテルのレストランで朝食を済ませて、またまたプールでのんびりします。この青い空と心地よい風とさよならしなければなりません。
上の子はここ2～3日でだいぶ泳ぎが上手になりました。普段子どもとなかなかゆっくり過ごすことができないので、旅行ならではの発見ですね。
ラウンジで休憩
11時頃部屋に戻り、荷造りをしてチェックアウトします。が、その前にせっかくラウンジが使えるのでひと休みします。
お菓子やマフィンなど軽食が用意されています。
アイスコーヒーをいただきながらまったりします。ホテルラウンジは今回の旅行が初めてでしたが、他のホテルのラウンジも試してみたくなりますね。
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「島豆腐と、おそば。真打田仲そば 」
チェックアウトしてこの日は那覇に向かいますが、お昼時なので近くで食べログの評判が良かったこちらの店に沖縄そばを食べに行きます。
場所
場所は名護市の市街地に市街地に入ってすぐです。許田インターからは20分程度ですね。
外観・内観
外観は写真のとおりですが、すごく見つけづらいです。1回通り過ぎてしまいました。駐車場は細い路地を入った店の裏側にあります。
暖簾に店の名前がありますが、長いですね（笑）。
店内は明るくおしゃれな感じです。カウンター、テーブル、座敷席があります。
メニュー
注文は券売機で食券を買います。そばはスープが「元味」と「真味」のものがあります。元味はかつお、豚、鳥からのスープで伝統的な沖縄そばです。真味は元味のスープを改良して白湯スープで仕上げたものだそうです。
セットのご飯は島豆めしさんぴん茶で炊いたご飯の上にじっくり煮込んだ島豆腐を乗せたものでこの店のオリジナルだそうです。
田仲そばと島豆めしセット
元味の「田仲そばと島豆めしセット」を注文しました。
透き通ったスープでかつおの美味しさが伝わります。セットのご飯は予想より大きいです。
そばはコシがあり、スープと絡んで美味しいです。このラーメンとうどんの中間のような麺が大好きです。
ご飯は少し味が薄いかなと。豆腐も大きくてなかなか箸が進みません。
感想
美味しかったのですが、老舗の味ではなく改良を重ねている味に感じました。これはこれで良いのですが、老舗の沖縄そばを食べたい方は他の店を選んだ方が良いかもしれませんね。ただ、店内は清潔で子連れでは安心して食事ができます。
食事後は那覇に向かいました。
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ソウル・沖縄旅行記2019関係記事
今回の旅行の関係記事はこちらの記事にまとめています。是非立ち寄っていただければと思います。
